邪馬台国の会の千葉支部での講演会の継続ができず、休止してから3年以上も時が経ち、虚しい。己の無能さに切なく、寂しく、悔しい。 何かできないかと考え、今まで自分のまとめた拙論を少しづつ書き記し報告をしようと思い立った。名付けて「館長の小論報」。
テーマは、邪馬台国や古代史に関連するものではあるが、一貫性はない。ひとつでも見ていただけたら、幸いである。
なお、「邪馬台国の会」の「千葉支部」の講演会、勉強会などの分離して記録はこのまま掲載しておく。
[小論報]
[第11号] [第12号] [第13号] [第14号] [第15号]
[第16号] [第17号] [第18号] [第19号] [第20号]
[第22号] 「夷守」は邪馬台国北九州説の崩壊の理由になるであろうか
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